本はよく読みます。
学生時代あまり勉強もしなかったし、印象に残る本を読んだとゆう、
記憶もなかったのですが、ちょうど30歳になり、パウダーブランドを始めた頃
一日中、一年中仕事いっぺんとうで、少しの余裕もない中、
これといった趣味もなかった時、本でも(当時の恋人、当時仲良くしていただいていた
作家の高橋源一郎さんの、影響もあり)とゆうのがはじまりで、
(バカだったし)本読みになりました。
初めは、読めない漢字、意味のわからない漢字もありましたが、とばし、とばし、
とにかく前へ、はやく、はやく一冊をとゆう感じで、使命感まがいの、無理をした
読み方をしていました。そのうち少しずつ本が(読むとゆう行為が)すきになり、
寝る前には、本当に必要なものとなってしまいました。
ジャンルなどは全然なんでもよくて、面白そうな感じがあれば、ついついと
買いだめしてしまいます。 今回この引っ越しの際、何百冊と会った本を、
残念でしたが、半分は処分したと思います。
(まだ大きいダンボール、4,5パッキン位あり)本当のところ少し困っていますが、
先週パッキンを開け、上のほうにあった、手つかずの本や半分読みの本を、
何冊か取り出し、また読み始めました。(バカはバカなりに)やっぱ本はいいと思います。
ひとりかってに、ウダグダ、いえるから。
ただ、寝る前とはゆえ、ベットでは読めません、腰の位置がいつも定まらず、
椅子かボロボロのソファーに座ってでないとダメなんです。
(昔のさぁ、読むぞ読まなきゃ感が、ずっと残ってるのかもしれません。) しもやん。
*4冊とも、読みやすく、速く読め、スッキリ感ありです。