子供の時から、大切なもの(宝物)を、お菓子や石鹸の缶カンに入れていました。
ビー玉、べったん(メンコ)、牛乳瓶のふた、駄菓子屋のくじ物で当てた景品等々を、
洋裁学校時代の、裁縫箱、デザイン画用のマーカーや色鉛筆もお菓子の缶カンに
入れていました。なんか缶カンって好きなんです蓋がピシッとはまって、それさえ
しっかりと閉めておけば、大切な夢や思い出が逃げていかないような気がして。でも
今はちょっとダメですね、ひとりで仕事をするようになってから、時間やお金のことに、
おわれてしまい、新しい大切なものを貯めていけてません。なんとかしなくてはと、
もがきつづけています。でもね、最近少し前向きな気持ちになり、これから用の缶カンを、
用意しました。(鳩サブレーの)。この時期色々なことありますが、頑張っていかなくては!
ちゃんとした、ヘッチャラ感胸に! しもやん。
*近所の、中華料理店の、おばさんに頂きました。