2月3日、節分の日には、毎年必ず、亀戸天神に行きます。
40代の厄年に、厄除けのお祓いを受けにいったのがきっかけで、それから毎年です。
正月明けで、なにかグダグダしている時、節目とゆうか、よし、またこれからとゆう感じで、
リフレッシュ的な思いで、ちょうどよいんです。今年はダメでしたが、
時間があえば、境内の豆まきにも参加でき、結構いい感じなんですよ。
残念でしたが、今回は豆をもらって帰ってきました。ちゃんと事務所でまきました。
それと何の意味もないのですが、この日ひとつだけ決めていることがあります。
それは年に一度だけ、自らの注文で、にがてな甘いものを、食べるとゆうことです。
毎回、天神さまのそばにある、船橋屋で、白玉しるこをいただいています。
初めて厄払いに、来た時からずっとで、(たぶん、大阪の実家では、厄年の時に、
親戚や近所の人に、ぜんざいを炊いてふるまうとゆう風習があって、節分とは、
関係ないのですが、そのせいかなと思ったりしています。)
(もちろん、巻きずしを切らずにほおばるとゆうのは、子供のころからやっていましたよ。)
とりあえず、自分のなかでの節目とゆう感じで、真面目に行こうとおもいました。 しもやん。
*咲き始めの、梅が、とても、きれいでした。
*お約束で、 *すいません。