2011/02/04

亀戸天神。

   2月3日、節分の日には、毎年必ず、亀戸天神に行きます。
   40代の厄年に、厄除けのお祓いを受けにいったのがきっかけで、それから毎年です。
   正月明けで、なにかグダグダしている時、節目とゆうか、よし、またこれからとゆう感じで、
   リフレッシュ的な思いで、ちょうどよいんです。今年はダメでしたが、
   時間があえば、境内の豆まきにも参加でき、結構いい感じなんですよ。
   残念でしたが、今回は豆をもらって帰ってきました。ちゃんと事務所でまきました。

       それと何の意味もないのですが、この日ひとつだけ決めていることがあります。
   それは年に一度だけ、自らの注文で、にがてな甘いものを、食べるとゆうことです。
   毎回、天神さまのそばにある、船橋屋で、白玉しるこをいただいています。
   初めて厄払いに、来た時からずっとで、(たぶん、大阪の実家では、厄年の時に、
   親戚や近所の人に、ぜんざいを炊いてふるまうとゆう風習があって、節分とは、
   関係ないのですが、そのせいかなと思ったりしています。)
   (もちろん、巻きずしを切らずにほおばるとゆうのは、子供のころからやっていましたよ。)
   とりあえず、自分のなかでの節目とゆう感じで、真面目に行こうとおもいました。 しもやん。


               
                 *咲き始めの、梅が、とても、きれいでした。
                

                    *お約束で、    *すいません。