11日の日は、揺れが大きくなり始め、ああ、ついに来たのかなと思いましたが、
結局何することもできず、じっとしているだけでした。ひとりだったので、なさけなくも
とても、怖かったです。被災地の様子は、テレビの映像で、想像を絶する、とんでもない
姿で目に入ってきます。何もできない一国民としては、亡くなられた方々のご冥福を、
お祈りすることと、未だ行方不明の方々の早期の発見、救出を、ただただ願うばかりです。
普通で真面目な生活者が何の予告もなく、アッとゆう間に大切なものを持っていかれる・・・・
言葉かるいかもしれませんが、胸が痛いです。痛すぎます。何をすればいいのでしょうか。
下迫秀樹。