先日、親友の紹介で、ギャラリーをされているプロの方に、思い切って今まで描き貯めていた絵を
見て頂きに行ってきました。諸々さしおきも、昔から絵の仕事をしたいとゆう夢があったもので、図々しくも、そうさせてもらいました。笑われること覚悟で伺ったのですが、女史の方だったのですが、ちゃんと全ての絵に目をとおして下さり、時間をかけ丁寧に、絵の世界のこと、仕組みやシステム等色々とお話いただけました。当然のこととはいえ、我、甘さに恥ずかしさで一杯になりましたが
アドバイスも頂きそれは、「どの様な思いで、どんな絵を描き、それを続けていける、自分自身を整える事が出来るかとゆう事が重要」とゆう事なんだと思いました。無理かも解りませんが、そのそれが出来る様に諦めず、絵は描き続けていきます。帰りがけに「何かあれば、話ぐらいは聞けるのでまた、いつでも来なさい」と言ってもらえました。ありがたく感謝しました。甘さゆえビビリました。緊張しました。でもまだ諦めないことにしました。バカはバカでなんとかのなんとかで・・・・・・・・・。
しもやん。