昔から、ピノキオ好きです。
ヤンチャくれで、バカチンで、でも純粋で、正直で、にくめないんです。
50歳すぎの、おっさんが、何ゆうてんねんとなるんでしょうが、何かいいんです。
頭の、どこかでちょっとだけ、男としての、理想像なんです。
バカでしょう?バカなんです。
たぶん、小学1・2年生の頃、父親と、大阪、千日前の映画館で観てから、
曖昧な、ものごころのまま、ずっとそうなんだと思います。
鼻が伸びたり、耳が尖がったり、しっぽが、はえてくるのはいやだけど、
やりたい事は、やりたくて、色々やってみたいんだよ・・・・・・・・・・・・・・的な!
そして、ピノキオにはゼペットじいさんや、こおろぎのジミニー、仲良しの猫や金魚もいて、
何かうらやましい。 バカでしょう?バカなんです。
なんといっても、問題がおきると、星の女神様が、
やさしく現われ、正しい道を教えてくれるとゆうのが、ほっとして、いいんです。 しもやん。
*「オイラにも、星の女神様が、いてくれればなぁ」と、バカ、バカ男です。