2012/04/16

ブルース・リーの・・・・。

昨晩、テレビもまだ届かず、本読みの方なんですが、続くとやっぱり老眼鏡読みなので目が疲れてしまい、パソコンでビデオを見ました。やっぱり華園の邱さんに勧められていたもので、中国香港映画の「イップ・マン(葉問)序章」というもので、ブルース・リーの、お師匠さんである詠春拳イップ・マン氏の生涯をえがいたもので、無駄な場面が少なくあっとゆう間の一時間ちっとでした。カンフー系映画は「燃えよドラゴン」で止まったままだったのですが、ちゃんと盧溝橋事件あとの日中戦争下の背景も描かれていて良かったです。それと主役のドニー・イェンという俳優さんが、上品で強くて、とても良くて、アクション監督もサモハン・キンポーでちゃんとしていて、カッコ良くイヤな感じがなかったです。日本人将校役の池内博之も頑張ったんだな感みれてとても良かったですよ。テレビ早く来てください、無いと凡人な分、少し寂しいです。
                                              しもやん。

                      

         
                *続編もでているそうです。好ければ見てみて下さい。