昨日、華園の邱さんが「しもやん、好物でしょ」と、枇杷を届けてくれました。僕が朝から外出していたので、事務所のポストに入っていました。いつも、いっつもの感謝の一言です。あまり人には言ったこと無いのですが、甘いものが苦手で、果物に関しても何の執着もないのですが、何故かよくわかんないのですが、子供の頃から、枇杷だけは大好きで、目の前にあり、ほっておけば何個でも食べちゃうって感じなんです。甘いのにとゆう事で自分でも不思議なんですが、枇杷だけは本当に特別なんです。昔何かあったのかなぁ?たぶん何もなかったと思います。ただ単純に枇杷が好きなんだとゆう事なんでしょう。
しもやん。
*でもね、いつも邱さんには、こそっと言われます。本当は痛風系にはダメなのよって。